カルトナージュで彩って

厚紙と好きな布で作る収納箱。作る楽しさを紹介します。
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プロヴァンスの布で

2004年から2008年、転勤で広島県に住みました。
広島在住中は、よこた先生のレッスンには通えませんでしたが、
フランスを拠点とし、日本のあちらこちらでレッスンを開催している
香代子ビジャー先生の講座を受けたりしながら、カルトナージュを続けていました。

広島では、沢山の仲間とカルトナージュを楽しむ機会に恵まれました。
その仲間達と市内から1時間ほどドライブして訪れる、大好きな布屋さん。
プティ・ソレイル

広島の田舎町、畑の広がる田園風景の中に建つ、緑色の小さなお家。
お店の横には、やぎや馬までいて...。
お店の中は、店主自ら南フランスへ買い付けに行ったプロヴァンスプリントのロールが、
所狭しと積み重なっています。
また、ラベンダーの香り豊かな店内には、店主の愛情あふれる小物達がいっぱい。

フランスから新作の布地が届く度ごとに、お店を訪れて購入した布地で、
沢山のカルトナージュを製作しました。
鮮やかな黄色、青、緑、花や木の実たちの描かれたプリントは、シンプルな箱でも、
とっても華やかにしてくれます。
プロバンス


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初めてのレッスン

よこた圭子先生の著書を手にしてからも、「やっぱり直接習いたい!」という気持ちはつのるばかり...。
2002年に、念願のよこた先生のレッスンに通い始めました。当時は、まだカルトナージュは知られてなく、
その教場には生徒さんが2人だったと記憶しています。
本だけではなかなかわからない、厚紙のカットのやり方、のりの濃度、角処理の仕方、蝶つがいのつけ方、
などなど、カルトナージュの基礎を教えていただきました。


     当時のレッスンで製作した作品の一部
水色モアレ 天使
水色モアレのクロス紙(裏打ちした布地)を仕様した、
めがねケースと四角い箱(折り紙収納ケースとして、大活躍)    天使シリーズは洋紙を仕様



この本なしでは語れない!

「カルトナージュ」という言葉を知ってから、パソコンの検索画面に張り付いて調べました。
まだその頃(2001年)は、「カルトナージュ」と検索してもヒットする件数は数少なく....。

そんな中、めぐり会いました!!
よこた圭子先生の著書『パリの伝統手芸カルトナージュ 厚紙クラフト』本 厚紙クラフト
現在では絶版となり、900円だったものが、中古品で10倍以上!!の値段がついているのです。
私にとって、この本はずっとバイブルとなっています。

カルトナージュとの出会い

10年ほど前に、友人が幼稚園のバザーに出す手作り品として、
私に見せてくれた布張りの小箱...。ふたを取ると四方に開く箱。
なんとそれは、お裁縫セットの箱でした!

そのお友達も人伝いに習って作ったそうで、子供の工作用紙で製作したと
言っていました。

私はあの四方に開く箱が忘れられず、見よう見まねで空き箱を利用して作ってみました。
空き箱なので、仕上がりはへなへなの箱。それでも、好きな布を張った箱は
とっても可愛くて、とっても満足。

そんなある日、美容院で手にとった雑誌に、「フランスの伝統工芸 カルトナージュ」
という記事が目に入りました。
厚紙を組み立て、布や紙を張り、箱に仕立てる工芸...。
これだ!!初めて目にした言葉「カルトナージュ」を暗記して帰り、パソコンで検索。

これが、私がカルトナージュを知ったきっかけです。

お針箱(小) 
9年前、カルトナージュを習ってからすぐ製作しました!

お針箱オープン(小)
ふたを取ると、四方にパタパタとひらくのです。ゴムのところに糸などを収納して。

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